お久しぶりです!
タチバナ★です。
だんなや子どもが家を占拠し、
かえって疲れる(?!)GWが終わって
ホッとしている―なんて人も多いのでは^^
GWの話もしたいですが、先延ばしになっていた、四国ツアーの続きを書かせてください。
そう、今日のテーマは
「大塚国際美術館」デス。
とにかく、何もかもの規模が違う。ドでかい。ド迫力。
この美術館の特徴は、世界の名画のレプリカが、1000点余り揃っているところ。
レプリカと言うと、聞こえが悪いですが、
筆のタッチから、色合い、また劣化や、凹凸など、
とにかくリアルに再現されています。

この再現力!
画法は、陶板に、特殊技術によってオリジナル作品を転写しているそう。しかもサイズはすべてしかも、原寸大。
うん、リアルな訳だ。
壁画だったら、その部屋をきちんと再現した上で描かれているし、

特に圧巻だったシスティーナ大聖堂をそのまま再現したホールは、
それはそれはダイナミックで神聖…

とにかく、足が立ちすくむシーンが幾度もありました。
その都度、「すごい…」とつぶやいている自分がいました。
スゴイところ①まず、最初の「すごい…」は美術館そのものの造り。
山をくり抜いたかのような正面玄関。
大自然の景観を損ねぬように、
山の中に美術館がすっぽり埋まっているような建築なのです。

入り口を入ると
天に昇るかのような、長いエスカレーター。

ワクワクが募ります…
スゴイところ②その広さ。
常設展示スペースは日本最大級。
地下3階~地上2階までの2万9412㎡。
スゴイところ③作品数。
ダヴィンチ「最後の晩餐」「モナ・リザ」、アンジェリコ「受胎告知」、ムンク「叫び」、ピカソ「ゲルニカ」…とにかく挙げだしたらきりが無い。
一般的な人が想像する「見たかった名画」は、9割方あると思います。
なんせ、有名作品のみ1000点集めていますから。
スゴイところ④作品との距離。
多くの美術館は、作品との間に線やロープがあって、
近くでまじまじと見ることってできないですよね。
でも大塚国際美術館はそんな境界線はありません。
客をじっと監視する監視員もいません。
実物は、防弾ガラスで覆われた「モナ・リザ」だって、
目の前1センチで見たって、怒られません。
心行くまで絵と向き合う。これって、美術鑑賞の原点ですよね。
スゴイところ⑤斬新な試み。
アートと食の融合。
ピンとこないと思いますが、これがまた面白い。
館内にはカフェレストランがいくつかあるのですが、
その中の「レストラン・ガーデン」では、
名画の「最後の晩餐」に描かれたテーブルメニューを再現した料理がいただけるのです。
1日いても飽きません。
思わず広報の方に、
「こんなステキな美術館が職場だなんてうらやましいです」
と言ってしまいました。
大塚国際美術館
■開館時間
9時30分から17時まで
■休館日
毎週月曜日(祝日・休日の場合は翌日)
1月正月明けに連続休館有
7・8月無休
■入館料【※2006年2月1日一部改定】
小中高生 520円/大学生 2100円/一般 3150円
(いずれも消費税等込)次回は、しまなみ街道デス!