えるこみのミセスブロガーさん4人と、
e-Tax体験セミナーに行ってきました。
e-Taxとは何かというと…確定申告や青色申告の手続きが、自宅や会社のパソコンからできちゃう、国税電子申告・納税システム。
税務署に行かなくていいので、小さな子どもがいるママや、高齢者にはよいかも。
そのセミナーを、えるこみのミセスブロガーさんのために、開いてくれたのです。
会場は東京上野税務署1階の1室、「タックス・スペース 上野」。
入ると、どーん。
熱烈歓迎されてます。
税務署のスタッフの方が、e-Taxの導入について、説明してくれました。
まず準備するのは
、①インターネット接続ができる環境、②電子証明書、③ICカードリーダライタ。
②の電子証明書はICカード。市区町村の窓口で申請して、住民基本台帳カードの中に電子証明書を記録することで、用意できます(手数料1000円程度)。
③ICカードリーダライタは、②の電子証明書を読み取るための機械です(メーカーにより違いますが、大体3000円ぐらいだそう)。機械を買うと、ドライバソフトのCDが付いてくるので、インストールすればいいそうです。
では説明を受けながら、いよいよパソコン上でシミュレーションの作業を進めます。
スタッフの方が操作するパソコンの画面が、前方にあるスクリーンに。それを見ながら同時に作業するので、分かりやすいです。

まずは、申し込みに必要な「e-Taxソフト」を国税庁ホームページからダウンロード。
次に用意されている例題に沿って入力していきます。例題は「国税太郎」さん(38歳)の確定申告。病気がちの子どもを抱える
苦労人です。
でも、見慣れない、難しい言葉が画面にいっぱい…。え~っと。
私が一人、遅れがちです。
内心、必死。
横にいるミセスブロガーさんを見ると、さすが、パソコン操作はお手の物。スイスイと進んでいきます。

税務署のスタッフの方に助けていただいて、私でも書類を作成できました~(感涙)。
申告の画面には、困ったときに助けてくれるさまざまな機能が用意されています。
「じっくり時間をかければ一人でできるもん」そう思う私でした。
それにしても、設備の準備や、ダウンロードなど、申告するまでの手続きがなかなか大変。
「今まで通り紙で書いて出した方が早い」と挫折する人が出てくるかも!?
実は平成19年分の所得税の確定申告をe-Taxで申告すると、最高
5000円の税額控除が受けられるという、
大きなメリットがあるのです。
これは、電子証明書を広めるために実施されるそう。
ICカードリーダライタの導入に約3000円、電子証明書の取得に約1000円かかりますが、それでも差し引き1000円はお得になる計算ですね。
また、明細書を入力・作成することで源泉徴収票や医療費の領収証などの第三者作成書類の添付が省略できる、通常6週間ほどかかる還付までの期間が3週間程度に短縮されるなどのメリットもあります。
頑張ったら、必ず報われる…。そう思えば、努力のしがいもあるというもの。
興味のある方は、
e-Taxのサイトを見てみてね。